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辛い物を食べてダイエットは効果的?

辛い物を食べてダイエットは効果的?

 

辛い食べ物を食べると痩せるという噂を聞いたことがある方も多いと思います。
実際この噂は本当なのかと疑問に思うと思いますので、今日は辛い食べ物を食べるとどんな効果があるのかを紹介していきます。

 

目次

1.辛い食べ物のダイエット効果

2.辛い食べ物でおすすめの香辛料

3.摂るときの注意点

4.効率的な摂り方

5.まとめ

 

1.辛い食べ物のダイエット効果

 

一般的に言われている辛い食べ物を食べると得られるダイエット効果は、主にカプサイシンによる効果と言われています。
カプサイシンには主に2つのダイエット効果があると言われています。

1.代謝を良くする効果

カプサイシンを摂取すると血管が広がり、血行が良くなり体温が上昇します。
一般的に体温が上がると基礎代謝が上がると言われています。

2.アドレナリンを分泌してダイエットのサポート効果

カプサイシンにはアドレナリンを分泌させる効果も有り、アドレナリンには脂肪の分解を助ける働きがあると言われているので、辛い物を食べて運動をすると脂肪が燃焼されやすくなるのでダイエットにおすすめです。

 

2.辛い食べ物でおすすめの香辛料

 

辛い香辛料を考えるとカプサイシンが含まれる唐辛子が思い浮かびやすいですが、他にもショウガに含まれるジンゲロールという成分や、コショウに含まれるピぺリンという成分にもカプサイシンに似たダイエット効果は有るので、唐辛子の辛さが苦手という方はショウガやコショウを使った辛い料理もおすすめです。

 

3.摂るときの注意点

 

上記のように辛い食べ物にはダイエット効果がありますが、注意点も有るので紹介していきます。

1.劇的な効果はない

辛い食べ物にはダイエット効果は有るのですが、食べるだけでどんどん痩せるような劇的な効果はなく、補助的な効果と捉え適度な運動や食事のコントロールも併せて行うことで上手にダイエットすることが出来ます。

2.高カロリーな食べ物が多い

辛い食べ物でおいしい食べ物はカレーやマーボー豆腐など炭水化物や脂質と相性が良くハイカロリーな食べ物が多い為、ダイエット効果があるからとカロリーを気にせず食べていると逆に太ってしまう原因にもなるので注意が必要です。

3.食欲増進効果がある

辛い食べ物は胃を刺激して唾液や消化液を多量に分泌させる効果が有るので、食欲が増進されます、量をコントロールせずに食べていると食べ過ぎでカロリーオーバーになってしまい太る原因になるので注意が必要です。

 

4.効率的な摂り方

 

辛い食べ物と言ってもカロリーが高くてはダイエット効果は望めないので、普段の食事に辛い香辛料を足して、食事の量をコントロールしながら運動を行ってダイエットすることをおすすめします。
また、辛い食べ物は食道や胃腸などに刺激を与えるので、ダイエット効果を上げようとして大量に辛い香辛料を摂ってしまうと、食道や胃腸の粘膜を痛めてしまうので摂取量は加減するようにしましょう。

 

5.まとめ

 

今日は辛い食べ物のダイエット効果について紹介してきました、おさらいすると辛い食べ物にはダイエット効果がありますが、劇的な効果はなくあくまで補助的な効果なので、食事のコントロールと運動を併用して、摂り過ぎは食道や胃腸の粘膜を痛めてしまうので摂り過ぎには注意してダイエットを頑張っていきましょう。

 

―この記事を書いた人―

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坂之井 広樹
さかのい ひろき

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筋トレの栄養補給にお餅

筋トレの栄養補給にお餅

 

お正月に食べるものと言えばいろいろありますが、中でもお餅は必ず食べるというくらいお餅が好きな方もいるかと思います。
ですが意外と余りがちな食品だったりします、そんなお餅ですが筋トレにおいての栄養補給に適した食品なので今日はお餅について少し紹介していきます。

 

目次

1.筋トレの栄養補給時のお餅のメリット

2お餅を食べるタイミング

3.注意点

4.まとめ

 

1.筋トレの栄養補給時のお餅のメリット

 

筋トレをする際の栄養補給としてお餅を食べるメリットは主に3つあるので紹介していきます。

 

1.炭水化物が豊富で脂質が少ない

お餅の100gあたりの栄養価は

カロリー  234Kcal

タンパク質 4.0g

脂質    0.6g

炭水化物  50.8g

上記のように脂質が少なくほとんど炭水化物で出来ているので、筋肉を動かすための糖分補給に適している食べ物です。

 

2.調理が簡単

お餅はトースターで焼いたり、レンジでチンするだけで食べられたり。
味付けも醤油や、きな粉などを、かけるだけで食べられるので手軽に栄養補給できるおすすめの食べ物です。

 

3.エネルギーへの変換が速い

お餅は食べてから体のエネルギーへの変換が速い食べ物です。
お餅に含まれているでんぷんがアミロペクチンという消化しやすい成分で出来ており、比較的素早く体内に吸収されます。

 

2お餅を食べるタイミング

 

筋トレをする際にお餅を食べるおすすめのタイミングはトレーニングの前後で食べるのをおすすめします。
トレーニング前はトレーニング中の栄養として、トレーニングの一時間前程度にお餅を食べてエネルギー補給をして。
トレーニング後は筋肉に貯蔵されていた筋肉のエネルギーの筋グリコーゲンが少なくなっているので、しっかりと炭水化物を補給して血糖値を上げてインスリンを出して筋肉に栄養を送って筋グリコーゲンを補充するためにお餅がおすすめです。

 

3.注意点

 

筋トレにお餅がおすすめと紹介してきましたが、お餅には注意点もあります。
それは、お餅は消化しやすい食品なのでGI値が高く血糖値が上昇しやすい食品になります、なので比較的太りやすい食材になるので減量時にはあまりおすすめできない食品です。
しかし、お餅は弾力の有る食感で噛む回数が増えるので、満腹感を得やすく、脂質が低い食品なので食べる量に注意すれば太ることなく栄養補給として使える良い食品なので、食べる量をコントロールしながら食べる様にしましょう。

 

4.まとめ

 

筋トレの栄養補給にお餅が適しているという事を紹介してきましたが、おさらいすると筋トレの一時間前に食べて筋トレ時の栄養補給をして、筋トレ後に食べて筋肉に栄養を貯蔵して、減量時はGI値が高い食べ物なので食べる量を注意して食べる様にして、効果的にお餅を使って筋トレをして理想の体を作っていきましょう。

 

―この記事を書いた人―

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オートミールのメリット・デメリット

オートミールのメリット・デメリット

 

ダイエット食品として有名なオートミールですが、名前は知っていてもどういう風に身体にいいか知らないという方もいるかと思いますので、今日はオートミールのメリット・デメリットについて紹介していきます。

 

目次

1.オートミールとは何?

2.オートミールのメリット

3.オートミールのデメリット

4.まとめ

 

1.オートミールとは何?

 

オートミールとは簡単に言うとオーツ麦(燕麦)をシリアルやコーンフレークの様に食べやすく加工したもののことです。
オートミールには大きく分けると5つ種類があり、種類によっては調理に時間がかかるものもあるので注意しましょう。

1.スティールカットオーツ

脱穀したオーツ麦を2~3分割したもので、生の状態なので食べるには30分ほど煮込む必要があります。

2.オーツブラン

オーツ麦の外皮に当たる部分を集めたもので、食物繊維が豊富で健康食品として重宝されていますが、そのままではおいしくない為、パンなどに入れて加工するのが一般的です。

3.ロールドオーツ

脱穀したオーツ麦を蒸してからローラーで平たくつぶして乾燥させたもので、一度加熱処理がされているため加熱調理の時間が短く済み5分程度で柔らかくなります。

4.クイックオーツ

上記のロールドオーツを細かくカットしたもので、調理時間がさらに短くなります。

5.インストオーツ

ロールドオーツを調理してすぐに食べられるように加工したもので、中には味つけをされているタイプもあります。そのまま牛乳をかけて食べたり、少し加熱したりして食べますが、加熱しすぎるとドロドロになってしまうので注意が必要です。

 

2.オートミールのメリット

 

オートミールのメリットは主に3つあるので紹介していきます。

1.栄養が豊富

オートミールは穀物なので炭水化物が全体の60%を占めています。
しかし、他の穀物(米や小麦)と比べると多くのタンパク質を含んでいて約17%も含まれています。
そのほかリン、マグネシウム、鉄、カリウム、銅、亜鉛、マンガン、カルシウムなどのミネラルも豊富でビタミンB群も多く含まれています。

2.食物繊維が豊富

100gあたりの食物繊維がオートミールは11gと豊富で、白米は0.3g、玄米は1.9g、食パン0.7gとほかの食品と比べても非常に食物繊維が多い食品になっています。
また、水溶性食物繊維のベータグルカンも多く含んでいて、腸に非常に良い食品です。

3.低GI食品

オートミールはGI値が51と低い食品ですが、クイックオーツやインスタントオーツの場合少しGI値が高くなってしまうので、GI値を気にする方はスティールカットオーツかロールドオーツを選ぶようにしましょう。

GI値については以前のブログで紹介しているので気になる方は調べてみてください。

3.オートミールのデメリット

 

様々ないい効果のあるオートミールですが注意しなければならないポイントも有るので紹介していきます。

1.お腹が緩くなったりお腹が張る場合がある

食物繊維が多いので、胃腸が敏感な方だとお腹が緩くなったりお腹が張ったり、過剰におならが出る場合があります。
そのような症状が出た場合は無理に続けようとせずに、オートミールを食べるのを一日おきにしたり、オートミールを食べるのをやめてみて様子を見る様にしましょう。

2.便秘になる場合がある

オートミールは非常に食物繊維が豊富な食品です。
その豊富な食物繊維は排便を促す効果がありますが、消化の過程で多くの水分を吸収するので便のかさが増えてしまい排便がしずらくなる場合もあります。
その理由として多くの場合に水分が足りないと起こります。
スープや牛乳などに入れて食べる場合は、水分も一緒に摂るのでいいのですが、オートミールをケーキやクッキーなどに入れて食べる場合は水分を多く摂るようにしましょう。

3.味が良くない

オートミールは水でふやかしただけだと好みがあると思いますが、正直美味しくありません。
ですので、オートミールを食べる場合は調理してスープの中に入れたり、牛乳とはちみつを入れたりすると食べやすいのでおすすめです。

 

4.まとめ

 

オートミールは健康面やダイエットに非常にいい効果のある食品ですが、体質だったり食べ方によっては身体に負担になるので最初は少ない量を買って、味や体調の変化を試してみてから普段の食事に導入してみることをおすすめします。

 

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坂之井 広樹
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ダイエット向きのお酒のおつまみ真鱈の白子

ダイエット向きのお酒のおつまみ真鱈の白子

 

ダイエットしているけど、お酒が好きだからどうしても飲みたいという方もいるかと思います、そんな時につまみとしておすすめの食材の真鱈の白子を紹介していきます。
ちなみにダイエット中のお酒の飲み方は以前のブログに上げているので、興味がある方はそちらも見てくださるとありがたいです。

 

目次

1.真鱈の白子の栄養素

2.ダイエットで白子を食べるメリットとデメリット

3.ダイエットでおすすめの料理

4.おいしい真鱈の白子の見分け方

5.まとめ

 

1.真鱈の白子の栄養素

 

真鱈の白子の栄養素は100gあたり

エネルギー 約62Kcal

タンパク質 約13.4g

脂質    約0.8g

炭水化物  約0.1g

脂質と炭水化物をほとんど含まず、タンパク質が多くて低カロリー高たんぱくので、ビタミンだとB群ビタミンDビタミンEが多く、ミネラルのカリウムやリン含まれており栄養が豊富な食材です。

 

2.ダイエットで白子を食べるメリットとデメリット

 

ダイエットに適した食材の白子ですが、デメリットも有るので、それぞれをまとめて紹介していきます。

 

メリット

・脂質と糖質が少ない

100g中脂質が約0.8g、糖質が約0.1gと少ない量しか含まれてはいないので、様々なダイエットに使える食材です。

・タンパク質が豊富

タンパク質は100g中に約13.4gで卵と同じくらいにタンパク質が豊富な食材です。

 

デメリット

・調理法に注意

低カロリーの食材ですが天ぷらやフライなど調理法によってはカロリーを上げてしまうので注意しましょう。

・プリン体にも注意

真鱈の白子には100gあたり300mgのプリン体が含まれており、一日の摂取量の上限が400mgなので食べ過ぎには注意しましょう。

・アニサキスがいる場合がある

真鱈の内臓にはアニサキスが寄生しており、白子にもアニサキスがいるリスクがあるので、調理の際は必ず加熱するようにしましょう。

 

3.ダイエットでおすすめの料理

 

白子自身は糖質や脂質が低いですが、調理法によっては調理過程で油を使うなどでカロリーが増えてしまうので、ダイエットの為ならシンプルに白子ポン酢や焼き白子がおすすめです。
白子ポン酢ですがポン酢には大さじ一杯あたり1.7gほどの糖質が含まれていて、薬味のネギや紅葉おろしなどにも糖質が含まれているので、気を付ける方はそこにも注意しましょう。

 

4.おいしい真鱈の白子の見分け方

 

真鱈の白子ですが個人で入手できる物だと品質によっては、少しにおいが強かったりしてシンプルな調理だとあまりおいしくないものがあります、そこで出来るだけおいしい白子を見極めるポイントを紹介していきます。

・色とハリに気を付ける

品質が良い物の方が透明感のある白い色をしていて、品質が落ちると薄ピンク色になってきます、また胆嚢の色がうつって緑や黄色く変色しているものも避けた方がいいです。
また、ハリについては鮮度が良いと形がはっきりとしていてハリがありますが、鮮度が落ちてくると形が崩れて表面が溶けたようになってくるので、出来るだけハリのあるものを選びましょう。

・しわのサイズに気を付ける

しわのサイズが小さい物はスケトウダラの白子で、シワの大きいのが真鱈の白子で、一般的に真鱈の白子の方がおいしいと言われています。

 

5.まとめ

 

白子は食べると痩せる食材というわけではなく、食材の中では栄養素的に太りにくい食材という認識で、ダイエット中の息抜きで少しお酒を飲む時につまみとして食べるならおすすめの食材という程度に思って、食べ過ぎには注意しながらダイエットを頑張っていきましょう。

 

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EAAとBCAAの違い

EAAとBCAAの違い

 

前のブログで少し話が有ったEAAやBCAAについて、その特徴や違いなどを少し紹介していきます。

 

目次

1.EAAとは

2.BCAAとは

3.EAAとBCAAの違い

4.EAAやBCAAの飲み方

5.まとめ

 

1.EAAとは

 

EAA(Essential Amino Acids)とは必須アミノ酸のことで、身体を構成している20種類のアミノ酸の中で、体内で合成できない9種類のアミノ酸(イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン)の総称です。
トレーニング用のサプリとして売られているEAAは9種類のアミノ酸をバランスよく配合していて、筋肉の材料として筋肉の合成を促進したり、運動の際のエネルギーとして働くので疲労感を軽減したり筋肉の分解を防いだり、身体を作る原料になるので筋行く以外にも肌や髪の代謝も良くしてくれる作用があります。

 

2.BCAAとは

 

BCAA(Branch Chain Amino Acids)とは必須アミノ酸の内、運動時にエネルギ―として使われるアミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンの三つのアミノ酸の総称です。
主な働きとしては、筋肉の合成を促進する効果や、運動の際のエネルギーとして働き筋肉の分解を防いだりする作用があります。

 

3.EAAとBCAAの違い

 

EAAもBCAAも主な働きとしてはかなり似た働きをします、というのも筋肉にとって必要なアミノ酸は主にBCAAの三つだからです、ですが筋肉の合成作用はEAAの方が高いという研究結果が報告されているので、筋肉を大きくしたい場合はEAAの方が適していると言えます。
しかし、コストの面で言うとBCAAよりEAAの方が値段は高い傾向にありますので予算に合わせて選ぶといいと思います。

 

4.EAAやBCAAの飲み方

 

EAAとBCAAともにアミノ酸になるのでプロテインと吸収のされ方が違うので、飲み方がプロテインと少し異なります。

プロテインの場合はタンパク質からアミノ酸に分解されて吸収されるので、段階を経る中で少し吸収率が下がるので多めに摂る必要があります(一回あたり20~30g程度)、それに比べてEAAとBCAAは最初からアミノ酸の状態なので吸収率が高く、一回当てりの摂取量の目安は10~15g程度とプロテインよりは少なめになります。

吸収速度にもプロテインと違い早く摂取後30分程度で効果が発揮されると言われていますが、その早さゆえに少し注意点もあり消化吸収が速いので一度に大量に摂取すると浸透圧の関係で腸に水分が移動して下痢になりやすくなってしますので、トレーニング中に2gを5~7回に分けて飲ことをおすすめします。

 

5.まとめ

 

EAAとBCAAを紹介してきましたが、この二つのアミノ酸サプリは筋肉に対して似た働きをしますが、コスパのBCAA、効果のEAAという感じで選ぶといいかと思います。

 

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身体に大切な栄養のアミノ酸とは

身体に大切な栄養のアミノ酸とは

 

人体を構成する栄養素の中で最も多く体の15%~20%の成分はタンパク質で出来ています、そしてそのタンパク質を構成しているのがアミノ酸です。
今日はそんな人体にとって最も重要な栄養素のアミノ酸について紹介していきます。

 

目次

1.アミノ酸とは

2.人体のアミノ酸の種類

3.トレーニング時に摂取するといいアミノ酸

4.まとめ

 

1.アミノ酸とは

 

タンパク質は多数のアミノ酸が結合して出来ています。
人体を構成しているタンパク質は、20種類のアミノ酸から出来ています。
一つのタンパク質を作り出すためには、アミノ酸の種類、数、結合の順番が決まっているため、一つでも足りなくなると筋肉の合成、ホルモン、血液、酵素、抗体など体を守るために働く機構、生体反応などに影響が出てしまうため、身体にとってとても大切な成分です。

 

2.人体のアミノ酸の種類

 

先ほど人体を構成しているアミノ酸は20種類と言いましたが、その20種類のアミノ酸にも種類があり、体内で合成できないアミノ酸(必須アミノ酸)、体内で合成できるアミノ酸(非必須アミノ酸)に分類されます。

・必須アミノ酸

イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン
以上の9種類は体内で合成できないため食事から摂取しなければいけない栄養素です。

・非必須アミノ酸

アスパラギン・アスパラギン酸・アラニン・アルギニン・グリシン・グルタミン・グルタミン酸・システイン・セリン・チロシン・プロリン
以上の11種類は体内で合成することが出来ますが、アルギニンは乳幼児では合成量が少ないので、ある程度食事での摂取が必要なので、準必須アミノ酸と言われています。
また、非必須アミノ酸はグルタミン酸から合成されているものが多いので、グルタミン酸を多く含む食品が不足すると、非必須アミノ酸であっても体内で不足する可能性が有ると言われています。

 

3.トレーニング時に摂取するといいアミノ酸

 

これまでアミノ酸について紹介してきましたが、トレーナがおすすめするトレーニングの際に効果を発揮するアミノ酸も紹介していきます。

・EAAやBCAA

主に筋肉の合成や、運動時のエネルギーとして使われるアミノ酸です。
EAA(Essential Amino Acids)とは必須アミノ酸のことで、その中でも主に筋肉で使われるアミノ酸のバリン・イソロイシン・ロイシンの三つを合わせたのがEAA(Branch Chain Amino Acids)です。
プロテインとの違いがプロテインはタンパク質の状態なので身体に吸収されるまでにアミノ酸に分解しなければならず吸収が遅めです、それに比べEAAやBCAAは最初からアミノ酸なので吸収が速いのが特徴です。

・クレアチン

筋肉が収縮する際のエネルギー源として使われるアミノ酸です。
食品では牛肉や豚肉や魚などに多く含まれますが、ハードな筋トレをする方は食品からの摂取だけでは不足する場合が有るので、ハードな筋トレをされる方はサプリでのクレアチン摂取もおすすめです。

・アグマチン、シトルリン、アルギニン

血管を拡張する作用があり、血流を良くしたり運動のパフォーマンスを上げる効果が期待できます。

 

4.まとめ

 

今日はアミノ酸について簡単な知識を紹介してきました、身体に必須な栄養素だったり運動の効果を上げてくれたりと様々な効果があるので、少しアミノ酸を意識して摂取してみるのもおすすめです。

 

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動物性タンパク質と植物性タンパク質の特徴

動物性タンパク質と植物性タンパク質の特徴

 

今日は身体にとって重要な栄養素のタンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質の2つがあり、それぞれに特徴があるので紹介していきます。

 

目次

1.タンパク質とは

2.動物性タンパク質のメリットとデメリット

3.植物性タンパク質のメリットとデメリット

4.理想的なタンパク質の摂り方

5.まとめ

 

1.タンパク質とは

 

タンパク質は体を構成する主な栄養素で、人の身体は約60%~70%が水分で出来ていますが、その水の次に多い成分がタンパク質で約15%~20%ほどがタンパク質で出来ています。
人の体の筋肉をはじめ、皮膚、髪の毛、内臓、血液や骨などほぼすべての部分がタンパク質から出来ているので、水分に次いで多い成分なのです。

 

2.動物性タンパク質のメリットとデメリット

 

肉、魚、卵、牛乳や乳製品などから摂取することが出来るタンパク質のことを動物性タンパク質と言います。

動物性タンパク質のメリットは、必須アミノ酸を豊富に含んでいることです。
アミノ酸とはタンパク質を合成するために必要な物質で、体に必要なアミノ酸はほとんど自身の身体で生成することが出来ますが、必須アミノ酸は自身の身体で生成することが出来ないので、食品で摂取しなければならない栄養成分です。

動物性タンパク質のデメリットは、植物性タンパク質と比較すると脂質が多めなので、お肉の種類や部位によってはカロリーを摂りすぎてしまうリスクがあります。

 

3.植物性タンパク質のメリットとデメリット

 

植物性タンパク質とは植物に含まれるたんぱく質のことで、タンパク質含有量が多い物だと大豆、枝豆やエンドウ豆などの豆類、玄米、小麦や蕎麦などの穀物は比較的多く含まれています。

植物性タンパク質のメリットは、動物性タンパク質の食品に比べると脂質が少なめでカロリーを抑えることが出来ます。

植物性タンパク質のデメリットは、動物性タンパク質とアミノ酸の組成が違うので、体に必要な必須アミノ酸の量が動物性タンパク質に比べると少ない為、タンパク質の吸収率が悪くなってしまいます。
また、重量当たりのタンパク質の含有量もお肉やお魚などに比べると少なめで、植物性タンパク質だけでしっかりとタンパク質を取ろうと思うと、かなりの量を食べないといけないのでそこもデメリットです。

 

4.理想的なタンパク質の摂り方

 

動物性タンパク質に偏って摂っていると、脂質が多くなりがちでカロリーオバーにより肥満の原因になってしまう可能性が有り、植物性タンパク質に偏って摂っていると、タンパク質含有量が少なく、かつ吸収率も悪い為にタンパク質が不足してしまう可能性が有ります。

動物性と植物性の両者にメリットとデメリットが有るので両方をバランスよく取ることが理想的なタンパク質の摂取方法になります。

 

5.まとめ

 

今日は動物性タンパク質の特徴と、植物性タンパク質の特徴を紹介してきましたが、人間の体は様々な栄養をもとに出来ているので特定の食材に偏ることなく、まんべんなく食べることが健康の為には必要ですので、いろいろな食材を楽しい食事で食べて、ついでに適度な運動を行って健康を目指しましょう。

 

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水素水って効果があるの?

水素水って効果があるの?

 

スポーツジムなどにもサーバーが置いてあって、健康に良いと紹介されている水素水ですが、その効果は本当なのか、今日はそのことについて紹介していきます。

 

目次

1.水素水とは

2.一般的に言われている水素水の効果

3.活性酸素とは

4.実際のところ水素水は効果が有るの?

5.まとめ

 

1.水素水とは

 

水素水とは、水素分子や水素イオンを含んだ水のことです。
実は水素水には明確な定義がない為に、どれくらいの濃度で水素水と呼ぶかはメーカーなどによって様々です。
販売されている水素水には「水素水」「活性水素」「還元水素水」など様々な表現が使われていますが、ほとんどおなじ意味です。
水素水の生成方法には様々なタイプがあり。

・水を電気分解して水の中に水素を発生させる方法

・水とマグネシウムなどの金属類を化学反応させて作る方法

・水に水素ガスを高圧充填して容器に封入する方法

などがあります。

 

2.一般的に言われている水素水の効果

 

一般的に水素水は、老化や病気の原因の一つとされている「活性酸素」の除去に有効といわれています。
活性酸素は生活環境や習慣によって体内に過剰に生産されるため、体内で作られる抗酸化酵素だけでは体内の酸化を抑制できなくなってしまうので、水素を摂ることで体内の活性酸素と反応させて、体にとって無害な水にして汗や尿として体外へ排出されます。

また、副作用は無いとされていて身体の中で活性酸素と反応しないで余った水素は呼気として排出されると言われています。

 

3.活性酸素とは

 

先ほどの話の中で出てきた体を酸化させる活性酸素について少し説明していきます。

活性酸素とは、人間の体内でエネルギーを生成する際に作られる反応性の高い酸素や水素から出来た分子です。
呼吸によって体内に取り入れられた酸素の一部は、活性酸素になり本来の働きとしては体内に侵入したウイルスや細菌から身を守ってくれる働きがあります。
しかし精神的なストレスや食生活の乱れ、喫煙などの俗にいう酸化ストレスが長く続くと、活性酸素が体内で過剰に作られてしまい、本来は体を守るはずの活性酸素がアレルギーや生活習慣、ガンなどの病気や老化などの原因になると言われています。
活性酸素を除去できる物質としてビタミンやミネラル、ポリフェノールなど様々な物質が取り上げられていますが、水素水もその一つです。

 

4.実際のところ水素水は効果が有るの?

 

ネットなどだと上記のように効果的で体にとても良いように書いてありますが実際のところ効果は有るのでしょうか?
先に結論を言ってしまうと、が経口の摂取では完全に効果を否定はできませんが、効果がでるほどの量を摂取出来ない可能性が高いと言われていますが、経口以外の方法で高濃度の水素を取り入れる方法が研究されています。
水素分子は非常に小さい為皮膚からでも体内に取り入れることが可能なため、皮膚からの経皮摂取であればある程度の効果が期待できます。
実際に水素は体内で活性酸素と結びつき、無害な水にして排出してくれるので効果があると言えますが、経口での摂取では効果を実感できるほどの量の、水素を取り入れることは難しく、たくさん摂取しようとして水素水を飲み過ぎてしまうと、低ナトリウム血症などの身体にとって悪い症状が出てしまうので、水素水を飲める量には限界があります。

 

5.まとめ

 

水素水の効果などを紹介してきましたが、水素水は実際の効果としてはコーヒーや緑茶などのポリフェノールを含んだ飲料を摂る方が効果的なくらいの効果しか得られない様ですので、効果を過剰に期待せず普通の水よりは体にいいくらいの感覚で飲むのが良いようです。

 

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ダイエットにも効果的ナッツの健康効果

ダイエットにも効果的ナッツの健康

 

健康に良いとかダイエットにいいって聞くけど、どういいのかわからない方もいるかと思います、今日はダイエットとも相性のいいナッツについて紹介していきます。

 

目次

1.ナッツとは

2.ナッツの栄養効果

3.ナッツでダイエットをする際のポイント

4.まとめ

 

1.ナッツとは

 

ナッツはほとんどが種実類と呼ばれているもので、名前の通り木の実や種の一部を食べています。
例えば、アーモンドならアーモンドの木、クルミならクルミの木、マカダミアナッツならマカダミアナッツの木があって、それぞれ花を咲かせた後に実を作ります。
植物の実や種は複数の皮や殻に守られているのが一般的です。
食べている部分はナッツによって異なり種子をそのまま食べる物(カシューナッツやシード類)、硬い殻を割って種の中の仁という部分を食べる物(アーモンドやクルミ)、堅果という実の部分を食べるものなどがあります。

ナッツは種実類と説明してきましたが、ナッツとして知られるピーナッツは種実類ではありません。
ピーナッツは豆類で、マメ科ラッカセイ属の植物です。
ピーナツは落花生という別名でも知られ、花が落ちた後に地中で実らせ土の中から収穫されるのが特徴です。
ピーナッツの由来は「pea(豆)+nuts(ナッツ)=豆のナッツ」という意味で、本来マメ科の植物ですが、乾燥させて煎ると香ばしくなりナッツの様なため、昔からナッツの仲間として扱われています。

2.ナッツの栄養効果

 

ナッツは栄養が豊富でダイエットなどに効果的な栄養もたくさん含まれています、その中でもナッツの特にすぐれた栄養成分やその効果を紹介していきます。

1.ビタミンが豊富

ナッツには多くの種類のビタミンが含まれており、その中でもビタミンB群とビタミンEがダイエットに効果的です。
効果としては、ビタミンBの中でもB1・B6・B12は、炭水化物など摂取した栄養の代謝を促進し、エネルギーを作り出すのに重要と言われています。
脂質などを効率よくエネルギーに変換できるので、脂肪を貯めにくくする効果があります。
ビタミンEは抗酸化作用により血管を丈夫にして、血行を良くする効果があります。
血行が良くなると肩こりや冷え性が改善されるだけでなく、代謝が良くなり体が温まるので基礎代謝を上げることが期待できます。

2.食物繊維が豊富

ナッツは食物繊維が豊富に含まれており、食物繊維は腸を刺激して便通を改善する効果があります。
便通を改善することにより、腸内細菌の働きが良くなることで、栄養を体に効率よく運ぶことが出来るようになって、代謝が上がる効果があります。
また、食物繊維には血糖値の急上昇をおさえる効果もあります。
血糖値の急激な上昇はインスリンの過剰な分泌を促して、血中の糖を脂肪に貯める働きを活発にしてしまうので、血糖値の急激な上昇はダイエットや健康の為には重要なことになります。

3.不飽和脂肪酸が豊富

ナッツは脂質が多いのでカロリーが高くダイエットでは避けられがちですが、実はナッツの脂質は健康維持の為に重要な脂質の不飽和脂肪酸が多く含まれていて、中でもオメガ3・オメガ6・オメガ9脂肪酸と呼ばれる脂質が豊富で、これらの脂肪酸はコレステロール値を抑える働きがあります。
コレステロール値を下げることは、脂肪を貯めにくくするためダイエットに効果的です。

 

3.ナッツでダイエットをする際のポイント

 

ナッツは体にいいとはいえ、ダイエットの際には注意すべきポイントが有るので紹介していきます。

1.食べる量に注意

ナッツは栄養豊富で体にいいとは言え食べ過ぎてしまうと逆効果になります。
ナッツの適正な摂取量は、1日25g(手のひらに一杯)程度とされています、この量でカロリーは約150~180kcalになります。

2.ナッツの種類にも注意

ナッツにはものにより含まれている栄養素が違う為、数種類のナッツを組み合わせたミックスナッツで食べることをおすすめします。
特におすすめの組み合わせは、オメガ3を特に豊富に含むクルミと、ビタミンEの多いアーモンドの組み合わせです。

3.食べるタイミング

ダイエットの為に食べるのであれば、食べるタイミングも重要でお腹がすきやすい間食に食べる様にしましょう。
間食に食べることでお腹を少し満たしてくれるので、その後の食事での食べ過ぎを防止してくれます。

4.加工方法にも注意

ダイエットの為にナッツを食べるならそのナッツの加工法にも注意しましょう。
おつまみ用のナッツの中には、油で揚げたり煎られたりしているものが多くあり、余分な油で余分なカロリーを摂取してしまうことになるので、選ぶときは素焼きタイプを選ぶようにしましょう。

 

4.まとめ

 

今日は非常に栄養が豊富で様々な効果があり、さらに美味しいのでついつい食べがちになってしまいますが、ダイエットの為に食べるなら適量を守り、さらに追加でダイエット効果を促進するために運動を取り入れてきれいで健康的な体を作っていきましょう。

 

―この記事を書いた人―

カロリートレードジャパン長岡市店

パーソナルトレーナー

坂之井 広樹
さかのい ひろき

カテゴリー
健康

脊椎圧迫骨折予防に筋トレ

脊椎圧迫骨折予防に筋トレ

 

脊椎圧迫骨折を聞いたことがありますか、高齢者になると骨がもろくなって脊椎が圧迫骨折を発症することがありますが、若い頃からの予防が大事なので、今回は脊椎圧迫骨折が何かと原因と予防のポイントを紹介していきます。

 

目次

1.脊椎圧迫骨折とは

2.脊椎圧迫骨折原因

3.脊椎圧迫骨折予防のポイント

4.まとめ

 

1.脊椎圧迫骨折とは

 

脊椎圧迫骨折は、しりもち、転倒や物を持ち上げた時などに背骨に大きな圧力が加わって起こります、脊椎圧迫骨折が起こると強い痛みを伴うことが多く、日常生活の中で徐々に進行する場合もあります。
また、骨折が治った後も、背骨が曲がったままになってしまうことが有り、その歪んだ姿勢が影響して腰痛を招くことがあります。
骨折の状態によっては、しびれや麻痺などの神経症状がみられる場合があり、日常生活にも大きな支障をきたす危険性が有ります。
寝返りを打つときに背中が痛い・背中が曲がってくるような症状が出たら、脊椎圧迫骨折を疑ってみた方がいいです。
脊椎圧迫骨折は寝たきりの原因にもなりえるので、リスクを理解して体を守るようにしましょう。

 

2.脊椎圧迫骨折原因

 

脊椎圧迫骨折が発生する割合は、60代で10%前後、70代だと40%前後にもなると言われており、高齢になると発生しやすい骨折だと言えます。
また、男性より女性の方が約2倍発生する割合が高く、女性は特に注意が必要です。
高齢者や女性に発生しやすい理由は、脊椎圧迫骨折が骨粗鬆症と大きく関係しているためです。
通常、骨は古い骨が吸収されて、新しい骨が作られるというサイクルを繰り返して、頑丈な状態の骨を保っています。
しかし、高齢になるとその機能が低下してきて、骨がもろくなる骨粗鬆症になり、小さな圧力でも骨折しやすくなります。
特に女性の場合は、閉経によりホルモン分泌が悪くなるので、骨の吸収と新しい骨が作られるバランスが崩れやすくなるので、女性ほど骨粗鬆症になりやすく、転倒による衝撃だけでなく、くしゃみや中腰の姿勢などの外傷のない動作でも脊椎圧迫骨折が発生してしまう場合があります。

 

3.脊椎圧迫骨折予防のポイント

 

高齢になっても骨を丈夫に保つためには、出来るだけ若い頃から骨を強くする習慣をつけておく必要があります。
習慣付けは若ければ若いほど効果的ですが、中高年からでも運動や食事などの生活習慣を注意することでリスクを減らすことが出来ます。
そこで、骨を強くして脊椎圧迫骨折を予防するために行った方がいいポイントを3つ紹介します。

1.運動

積極的に活動する方は骨粗鬆症による骨折が少ないとされています。
また、継続的に運動を行うことで、骨密度の低下を防ぎ、脊椎圧迫骨折の予防をすることが可能です。
中でも、特に筋トレは骨密度を高めるには効果的ですのでおすすめします。

2.栄養管理

骨粗鬆症を予防するためには、骨を頑丈にするために必要な栄養素をしっかり摂る必要があります。
骨と言えばカルシウムを思い浮かべると思いますが、カルシウムだけでなく、ビタミンDも骨を丈夫にするためには重要な栄養素とされています。
また、骨の質を良くして骨の強度を上げるためには、ビタミンB群、葉酸やタンパク質も必要になるのでしっかりと摂取する必要があります。

3.生活習慣

喫煙や飲酒などの生活習慣は骨粗鬆症のリスクを高め、脊椎圧迫骨折の発生につながります。
また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDは紫外線を浴びることで活性化されるので、家に閉じこもりがちで外出頻度が低くなると、ビタミンDが活性化されずカルシウムの吸収が妨げられるため注意が必要です。

 

4.まとめ

 

脊椎圧迫骨折の予防のポイントは、運動と栄養などの生活習慣に気を付けて骨粗鬆症を予防することです。
自分自身や周りの方と一緒に予防に取り組むことで、運動の継続や予防への意識を高めることが出来るので頑張って予防に取り組んでみましょう。

 

―この記事を書いた人―

カロリートレードジャパン長岡市店

パーソナルトレーナー

坂之井 広樹
さかのい ひろき